山﨑拓巳さんが実際に使っている、相手のやる気のスイッチを入れる「キラーフレーズ」とは？

このフレーズを真似して使えば、あなたもすぐに相手のモチベーションを上げたり、励ましたり、短い時間で人間関係を作ることができます。

なぜ、人を動かす話し方は「さりげない」ほうがいいのか？

相手を言葉でやり込めて論破しても人は動いてくれません。人に本気で動いてもらえる人の話し方は、実はさりげないもの。では、どうやって伝えればいいのか？その具体的な方法が分かります。

どうやって自分よりもスゴイ人とつながればいいのか？

人のタイプごとにつながる方法が違います。この方法を知ることで、あなたがつながりたい人と素早く人間関係を作り上げることができるようになります。

山﨑拓巳さんの「話し方」を劇的に変えた、先輩のアドバイスとは？

相手を言葉でやり込めては敵対したり相手を怒らせたりしていた20代の頃、ある先輩からのアドバイスを実践したことで周りの人たちの反応が大きく変わったそうです。

人前で話すときに心がけたい「聴き手の心をつかむ話し方」

世界中でのべ200万人以上にスピーチをしてきた山﨑拓巳さんが活用している、本当に使える人前で話すときのテクニックとは？

・・・などなど。でも、これだけではありません。

このウェブセミナーは録画放送ではなく完全生放送です。ウェブセミナーを観ながら、リアルタイムで山﨑さんに質問をぶつけていくことができます。全ての質問にお答えすることはできないかもしれませんが、頂いた質問はできる限りピックアップしていきますので、ぜひ質問をぶつけてみてください。質問は、ウェブセミナーの視聴画面から入力して頂けます。

山﨑さんがこうしたウェブセミナーに登場することは滅多にありません。
ぜひ今すぐ視聴予約をして、スケジュールの調整をしてください。

【ゲスト】
山崎 拓巳 (やまざき たくみ)

1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。20歳で起業。22歳で「有限会社たく」を設立。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。

現在までに30冊超、累計120万部のベストセラー作家。主な著書に『成功へのアクセスコード』『神の門』（きずな出版）、『ひとり会議の教科書』『やる気のスイッチ！』『人生のプロジェクト』『気くばりのツボ』『見えないチカラを味方につけるコツ』（サンクチュアリ出版）。

日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。

講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論など多ジャンルにわたり行っている。

アーティストとしての活躍の場も拡がり、国内外にて絵画展、Tシャツやバッグなどの展開も。最近では、映画出演（「少女椿」）、作詞家活動（ムッシュDとのコラボ）、飲食店オーナー等（タクメン＠NY）、あらゆる可能性にチャレンジを続け、今後更なる活躍が期待できる。

【インタビュアー】
ワールドクラスパートナーズ株式会社　代表取締役
大森 健巳 (おおもり たけみ)

ジェイ・エイブラハムのマーケティング理論、アンソニー・ロビンズのコーチングスキル、スチュワート・ダイヤモンドの交渉学、さらにブライアン・トレーシー、T.ハーブエッカー等のワールドクラスの講師から得た学びを駆使し、クライアントの短期業績アップに貢献する。

2014年4月に幕張メッセで行われた、セミナーズフェスタ2014では、6000人の集うセミナーの進行（ファシリテーション）を行い、アンソニー・ロビンズと共にセミナーを行い、アンソニー・ロビンズより絶賛される。

同年8月に品川で開催された、アンソニー・ロビンズの公式プログラムである”ウェルスマスタリー”のファシリテーターを務めた唯一の日本人。

また、アンソニー・ロビンズ以外にもロバート・キヨサキ（不動産投資）、ブライアン・トレーシー（販売心理学）、ジェイ・エイブラハム（マーケティング）、ジム・ロジャース（世界三大投資家）、トム・ピーターズ（マッキンゼーの巨匠）といったワールドクラスの大物講演家達と一緒の舞台に立ち、ファシリテーションを行っている。

政治家をはじめ、光通信、NECネクサス、興和などの大手企業、起業家、講演家、アナウンサー、コーチ、各種トレーナー、セミナー講師等々に指導を行う。